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もうご存知のかたもおられるかと思いますが、先週から完成した作品や、制作予定のフィギュアの告知をツイッターに書かせてもらっています。
今後もツイッターでいろいろ書いていきたいと思います。
さて、告知していたタマ姉が完成しましたのでご紹介を！
このタマ姉は結構前に発売されたやつなんですが超！そしてさらに超がつくぐらいと言ってもいいです！
かなりムッチリスタイルなんですよｗ
脱がす前もそうですがパンツにしめつけられて乗っかっている感？ そしてニーソの締め付けのムッチリ感？ もうどれをとっても完璧です。
まぁ下半身は脱がしちゃったのでもうパンツに乗っかったお肉は見れませんが、ムッチリ感はもちろん強調させて頂きました。
こういった寄せ乳はこないだのデイジーと同じですね。
元が手乳首を隠す手ぶらスタイルでした。
なので乳首はどう表現しようかなって悩みました。
（ポーズ変更など）
が、おっぱいの押さえつけてる部分をもっと押し出した感じにしてみました。
それをすることによって（下乳部分を増量）巨乳化をして乳首の位置をずらして表現してみました。
こういったおっぱいの場合というか肌の表現は何回もポーズとの重なる場所をパテにて調整して肌と今回で言えば腕の制服部分の場所を調整します。
型取りを失敗すると結構不自然になったりして納得が行くまで調整したりorz
（まぁこの型取りがなんやかんやで結構時間くわれたり…。
今回は巨乳でさらに押さえつけた感じなんで乳首はほんと押し出された感じを強調したかったので結構尖らせた感じに造形しました。
下半身というか足の付け根周辺もムッチリ感を強調したかったので厚めにパテを盛ってラインを調整しています。
さらに恥丘もかなりもっこりとさせています。
お尻ももちろんボリュームアップで大きめのまんまるいお尻にしています。
お尻の谷間部分は今回は浅めに調整してどの角度からみても丸く見えるような感じにしてみました。
追加画像はこちら！
お次はこんにちは。
やばいです。寝てないんですorz と言うか眠たいのに寝れないという悪循環に陥ってダラダラするのもなんやったんで完成間近のベルベットを仕上げちゃいました。
アルファマックスから発売のベルベットです。
元のラインがかなりよかったのでほぼ元のフィギュアを軸に増量などをして整えた感じになります。
ポーズが片尻浮いている形になりますがこれもこれでなにかソソられる物がありますねｗ
いつもならおっぱぃを全部切り落として新たに再造形するんですが、今回はしていません。
ポーズとおっぱぃのラインが綺麗だったので変にいじるよりそのまま使ったほうがいいかなっと思ったのでそのままのラインを使い増量しました。
局部の具ももちろんリアル造形ですが、股の造形がベルベットでは一番難しかったです。
両足の付け根を（パンツライン：分解時）軸にまずは恥丘部分を作り、足を合わせながら局部周辺を型どってから筋などを掘り形を整えます。
本来ならここまでできれば足を接合してお尻などを造形→具といった感じの制作の流れなんですが、今回は足をクロスしてる且つ具を埋め込む場所が狭いので先に具を造形し足を接合しました。
ポーズ的に具を後から造形できないフィギュア（ポーズ）は先造りになりますね。
乳首はツンッっと尖った感じに表現しています。
胸のラインから乳首のラインにかけて綺麗なラインが作れたのでよかったです。
後、ここ最近からですが、乳首のクリアコーティングする際に若干ラメを混ぜています。
混ぜることによってラメのテカりも加わるのでいい感じにテカってくれますｗ
最後に、水着は簡単ではありますが一緒に飾れるように加工してあります。
更に、スカートだけは着脱可能にしました。
ちなみに座っている宝箱は蓋が開くのでその中に小物を片付ける事ができますｗ
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おはようございます。
Tony'sヒロインコレクションの「ぴーす★きーぱー」が完成しました。
フィギュアの仕草がすごく可愛いのでそれをアピールできるような改造をしてみました。
というか、そのまま裸にしただけなんですけどねｗ
いたってシンプルに改造しました。
ポーズ変更等なくピースしている腕によって強調されているおっぱぃもベースはそのままで造形しました。
爪のマニキュアは結構薄めのパールピンクで整えました。
コトブキヤ？にしてはめずらしく爪の塗装がなかったです。（まぁどのみち塗るんですけどね。
その中でもこだわったのが乳首です。
腕でおっぱぃを押し付けた感じのポーズなのでそこから乳首も寄せて腕の隙間からむにゅ？っと出た感じを表現してみました。
なのでちょっと尖らせた感じの乳首に仕上げています。
アバララインやお腹周りは元の造形から結構ラインが出ていたのでそれを応用して再造形しております。
またおへそはベースから深めに彫っています。
もちろん局部の中身もリアル造形済みです。
追加画像はこちら！
さて、今週は最後のフィギュアになります。
以前からこのGiftの水着シリーズの復刻としてなのはとはやてはやりましたがフェイトだけはまだだったので最後に仕上げました。
復刻バージョンは幼い感じを表現するべく乳首は陥没っぽい感じに造形しています。
色の方も雰囲気を変更してみました。
おっぱぃが膨らんできた感じで乳首も小ぶりな感じに仕上げています。
大きさ、バランスともにちょうどいい感じに仕上がったと思います。
横から見た角度だとこぶりなおっぱぃは三角気味な感じをイメージして造形しています。
また、恥丘部分とその周辺もパテを盛り、もっちりとした感じに仕上げました。
お尻もかなりまん丸いお尻にしました。
足と股の繋ぎ目がこのタイプは造形するにあたって空洞ができるのでその部分を足側にパテを盛り調整しました。
追加画像はこちら！最近は月曜日に日本橋に出かけることが多いです。
そこで過去に発売されたフィギュアなどの題材をチョイスしたり…。
さて来週はなにをするかなー。
どうもおはようございます。
先週からちょっとペースアップ？かな って言ってみたかったです。
今回はダイキ工業から発売されたスィーリア先輩です。
今回からBlogにアップする画像を増やしてみました。
（今後もHPの約半分ぐらいはこっちでも紹介できればなって思っています。）
元からキャストオフ仕様のフィギュアでしたので水着部分の着脱が可能となっておりました。
この超重力感のあるおっぱぃも乳首は造形されていましたが、下半身の筋などは未造形でした。
強いて言えば、おっぱぃも見る角度によってはラインが整っていない様な部分もあったのでそれを修正しつつさらに巨乳化にしてみました。
たまには改造途中の画像でもアップしないとねｗ
まぁおっぱぃをパテにて増量と修正して形を整えた画像ですね。
前にボリュームを足して、かなり重量感のあるおっぱぃになったと思います。
それと乳首の位置によってもそういう風に見えるのかもしれません。
そこらへんも意識して今回は造形してみました。
筋部分は元のラインを軸にちょっとだけ前方にパテを盛り筋をいれております。
まぁボディー全体がむっちりとした感じなんて恥丘もやんわりともっこりにしています。
おっぱぃを増量はしましたが、今回は既存の水着の着脱は可能となっております。
（画像はありませんが。）
その変の調整もバランス的に問題なかったので仕上がりとしてはかなり満足のいく結果になりました。
なかなか増量すると着脱ができなくなる事があるんですが、よかったです。
↑この角度からの下乳がたまらんｗ
かなり重たそうな感じがいいわ、うん！いいわ！
それと本来の分解箇所は頭部のみで水着の着脱をするようにできておりました。
が、自分でやった感じだと腕が非常に邪魔でやりにくかったので腕は取り外し可能にしております。
後万が一の破損も考えて、脚の膝横にある部分も取り外しできるようにしております。
これで着脱の際の事故はほぼ避けれるかなと思います。
それと一応、鎧全体的に若干ツヤが足らなかったので、クリア塗装にてツヤを付け加えてみました。
追加画像はこちら！
